釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
このような課題を解決するためにも、今回のスポーツ推進計画では、市民が気軽にスポーツに親しむことができるよう、スポーツ推進委員などの関係団体の活発化や地区対抗のニュースポーツ交流会など、多様なスポーツイベントの開催や、市民誰もが気軽にスポーツを楽しめる環境づくりに努めながら、それぞれのライフステージでのスポーツに触れるきっかけづくりを進めてまいります。
このような課題を解決するためにも、今回のスポーツ推進計画では、市民が気軽にスポーツに親しむことができるよう、スポーツ推進委員などの関係団体の活発化や地区対抗のニュースポーツ交流会など、多様なスポーツイベントの開催や、市民誰もが気軽にスポーツを楽しめる環境づくりに努めながら、それぞれのライフステージでのスポーツに触れるきっかけづくりを進めてまいります。
一方で、地域の一員としてのサポートについては、これまで高田暮舎において移住者と地域住民をつなぐ高田暮らし交流会や移住後の相談窓口等の定住サポート事業を実施してまいりましたが、移住者に広く周知を図るため、今年度からは市役所窓口で高田暮らしの手引きと各種サポート事業を掲載したチラシも配布しているところであります。
移住・定住の促進につきましては、市内にある空き家の情報を集約した「空き家バンク」や移住相談者を対象としたワンストップ窓口の運営、定住者とコミュニティを結ぶ交流会等の開催を市内NPO団体等と連携し進めるとともに、新型コロナウイルスの影響による人の移動制限の中でのオンラインを活用した移住定住イベントや企業合同説明会等を積極的に行うことで、総合的な取組を推進してまいります。
運動機能向上に関する取組については、住民主体の活動である「いきいき100歳体操」の普及啓発を行い、昨年度は、介護予防の講義や体験会を行う動機づけ支援を2回実施し、参加者数は15人、活動の運営の相談や体力測定を行う導入支援を2回実施し、参加者数は18人、継続支援については、各実施団体の交流会を実施する予定でしたが、中止としております。なお、現在43団体が活動を行っております。
肩身の狭いと言えばなんですけれども、クラスの中でぽつんと孤立しないようにということで、2つの中学校の学区において小中連携と、それから中1ギャップが生じないようにということで、東は東地区の3つの小学校、それから西側は西側で5つの小学校の小小連携というものを深めておりまして、生活の在り方とか学習生活の取り組み方とか、それを協働で同じようにやっていこうということで、さらに中学校において、各小学校が集まって交流会
だから、そういう部分というのは、広域でしっかり連携取って、盛岡でやっているのだったら、その周りの盛岡以外のところでも幾らかできるような方策とか、そういうものを練るような形、また広域の様々な交流会とか、そういうのもあると思うのです。そういう中で、何においてもそうだと思うのです。
現在、NPO法人高田暮舎が相談窓口となっており、交流会、個別相談、移住後のケアなどを行い、並行して空き家バンク、管理の事業を行っております。 そして、高田における移住、定住政策の目的感をどこに設定するのかの確認も重要です。
また、サロン活動や住民交流会を実施しております社会福祉協議会などと連携し、引き続きコミュニティ形成を推進してまいります。 次に、政府に対し、心の支援策の充実・強化、財政支援措置を強く求めるべきとのご質問にお答えをいたします。 本市では、今年度3回、平沢復興大臣などに被災者の心のケア、コミュニティ支援の継続について要望を行っております。
移住・定住の促進につきましては、市内にある空き家の情報を集約した「空き家バンク」や移住相談者を対象としたワンストップ窓口の運営、定住者とコミュニティを結ぶ交流会などの開催に加え、新型コロナウイルス感染症の影響による人の移動制限中でのオンラインを活用した移住定住イベントや企業合同説明会などを積極的に行うことで、総合的な取組を推進してまいります。
生きがい活動センターは、夏休み交流会としてボランティアの方の協力を得て、児童クラブ、障害児者、高齢者との交流の実施、あるいはみそづくり、豆腐づくり体験を通した世代間交流の開催、また生きがい活動として、ものづくりの会の方が定期的に活動をしている状況である。
具体的には、市内の企業の協力を得てインターンシップを行っており、地域志向型インターンシップと位置づけ、単純に職場体験をするだけではなく、地域企業との交流会や地域の産業や課題について考え、ワークショップを通して解決に向けた実践を交えた取組を展開しており、二戸市の企業と地域の魅力が伝わり、この地域の印象が高まっていると感じているところであります。
気仙地方農村青年クラブでは、各種物販イベントへの出店や勉強会、交流会等を行っておりますが、市内独自でも若手農業者の組織が必要であるとの声が上がり、昨年1月に陸前高田食と農の森が設立されたところであります。同団体では、農産物の六次産業化を目指していることから、市といたしましても農家所得の向上に向け、連携した取組を行ってまいりたいと考えているところであります。
さらに、本市においては震災後に増加した移住者と地域住民の方々との交流する機会をつくるために、NPO法人と連携し、交流会を開催しているところであります。昨年度は、高田暮らし交流会として3回開催し、延べ53人の参加があったところであり、参加者からは地域を知ることや郷土料理を学ぶことができて非常に有意義だった、今後の交流も楽しみなどの感想も聞かれているところであります。
防災関係につきましては、自主防災ではないですけれども、消防団の幹部等の交流会を開催しております。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 6番、阿部典子君。 ◆6番(阿部典子君) 明記してありますので、ぜひ今後も自主防災組織を強化して、こういうことも行っていただきたいなと思います。そして、ほかからの情報も仕入れていただきたいなと思います。 自主防災組織と連携を図るべきという観点からお伺いします。
「統合前に子供の交流会を持って実際にどうなのかを確かめてほしい。」等々のご意見をいただいております。 以上です。 ○議長(小野寺隆夫君) 高橋政一議員。 ◆17番(高橋政一君) ありがとうございました。 そうすると、何ていうんですか、学校再編基本計画そのものに対してのご意見とかというのはあまりなかったというふうに捉えていいわけですね。
また、首都圏での情報発信も積極的に行っており、令和元年10月に東京で開催した首都圏交流会においては、広表工業団地についてのトップセールスを行ったところであります。 5点目の基礎調査についてであります。 広表工業団地の分譲に必要な地質、地耐力、地下水、周辺インフラなどの把握のため、基礎調査と工業団地の区割りや施設等の配置を検討する基本計画の策定を進めております。
2つ目の認知症の容態、状況に応じた医療、介護の提供、これにつきましては、認知症初期集中支援事業や認知症になっても安心まちづくり連絡会を核とした体制整備の取組みを行うとともに、3つ目の認知症の人と、その家族への支援においては、家族交流会や認知症カフェを開催し、そのうち認知症カフェには毎年2,000人を超える参加があるなど、誰もが気軽に参加できる場の設置に努めているところであります。
今後においては、県及び市種目別協会などスポーツ団体と連携、協働しながら、スポーツイベント、交流会などの誘致を視野に入れ、有効活用に努めてまいります。 ◆16番(相原孝彦君) 議長。 ○議長(日向清一君) 16番相原孝彦君。 ◆16番(相原孝彦君) それでは、再質問させていただきたいと思います。思ったより時間がかかりましたので、多少前後しますけれども、よろしくお願いいたします。
町では、課題解決や新たな産物を生み出すための機会として、1月に農畜産物を供給する農業者と町内や近隣市町村の食品加工を行う事業者との交流会を開催したところ、産直関係者をはじめ、6次産業化に関心を持つ約50名の参加がありました。
イベントの中止、延期や縮小、当町においても3月8日の地域づくり交流会や超音波検診などの中止、小中学校における休校など、その影響は計り知れない状況となっております。この質問項目は、2月14日に提出いたしました。そのときと状況が大きく変わっておりますが、通知に基づいて質問いたします。 1点目は、中国湖北省武漢市で発生が相次いでいた肺炎は、新型のコロナウイルスと分かり、国内でも死者が出ております。